海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

8月2日 人生を支えたみことば

おはようございます。
悲しみの涙も深い喜びの源泉となります。


☆今日の御言葉 エレミヤ書29章11−12節
『あなたがたのために立てた計画は、私がよく知っているー主の仰せ。それはあなたがたに将来と希望を与える平和の計画であって、災いの計画ではない。あなたがたが私を呼び、来て私に祈るならば、私は聞く。』


みことばは私たちの人生を支えてくれます。迷う時の力となります。悲しむ時の慰めとなります。希望を見失う時に、神さまはそばに近づき、私と一緒にいて、肩に手を置き、立ち上がることができるまで離れることはありません。苦しい時こそ、神さまの声が近くで聞こえ、悲しむ時ほど、イエスさまの愛の深さがどれほど豊かなものであることを知ることができるのです。


今日のみことばは、私の人生をささえたみことばの一つです。神さまは、ある時、この先どのように歩いたらよのだろうと、行き先が分からず、ただ一人崖の上に立たされているような時に、このみことばに出会いました。今、周りでおきていることは災いだと思っていました。なぜ神さまは守ってくれなかったのだろうかと思っていました。その時、たまたま聖書のみことばを読んでいました。ハッとさせられました。静かに、そして力強く、このエレミヤ29章11節が神さまの声のようにして、心に響きました。


1、私がよく知っている
人は、たくさん知識を得ることができますが、唯一の欠点は未来を見ることができないことです。わずか1分先の出来事でさえ見ることができないのです。先のことを心配して恐れても、それは現実的なこととは違います。神さまは明日を知らなくても良いように私たちを造られたのです。安心して委ねましょう。今この瞬間だけに生きるように、神さまは、私たちを生かしてくださっているのです。今この瞬間は、本当は恐れも不安もありません。神さまが共にいてくださる平安だけが心にあるのです。


2、災いの計画ではなく、平和の計画
実際、災いと思える出来事を経験することがあります。しかし、この「最悪で災いである」という感情は、人間がつくったものです。災いは、確かに辛く痛みを伴う現実があります。それを心配、恐れ、最悪な事態という思い込みによって、災いは増大し、私たちの人生を不幸であると決めつけてしまうのです。神さまは、創造者です。クリエイターです。災いという人間の脚色を、消しゴムとペンをもって、将来と希望を与える平和の計画へとつくりかえてくださるのです。


3、来て祈るならば、私は聞く
神さまは、一方的な恵みを与えてくださる方ですが、神さまの平和の計画を無理やりに信じさせることをしません。安心して委ねられるように、私の願い、喜び、求めを聞いてくださるのです。そしてある部分は、修正させられたり、ある部分は自分の願いと違うものを与えようとされる神さまの計画を知らされるのです。自分の理想とは違うことがあっても、もっと深く、豊かな神さまの最善に導かれ、守られているのです。私の思いを豊かに聞き、祈りを良いかたちで実現させてくださるのが神さまなのです。


委ねて安心。信頼して心は満たされるのです。
神さまは将来と希望を与えるために人生の計画を実行してくださるのです。

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