海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

7月30日 誰にでもできるお祈り

おはようございます。
みことばはあらゆる恐れから守ってくれます。


☆今日の御言葉 ルカによる福音書11章9節
『求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。叩きなさい。そうすれば、開かれる。誰でも求める者は受け、探す者は見つけ、叩く者には開かれる。』


お祈りをされたことがありますか?ある人にとってお祈りはクリスチャンがするもの、信仰をもって年数を重ねて祈りが深くなると思う人がいるかもしれません。お祈りはそのままの心の願いであり、自由で、喜びを感じるものです。今、問題や大変な出来事がありますか。ともにお祈りしましょう。


エスさまが私たちにお祈りすることの意味を伝えるために、たとえ話を語られました。
状況を想像してみてください。


登場人物:主人公、友
ストーリー:ある人は困っていました。突然、親しい友達が家にやってきました。とても飢えていて、困っていて、なんとか助けてあげたいと思いましたが、自分の家には、その友達にあげるパン(食料)がなにもありません。もう時間は、夜中の2時ごろ・・。今のようにコンビニもスーパーもありません。そこで、知り合いの家に行くことにしました。


夜中で迷惑なことは承知で、その知り合いの家に行きました。「トントン、トントン、夜分にすみません。「パンを3つ貸してください。友達が旅をして私のところに着いたのだが、何も出すものがないのです。」家の中から声が聞こえました。「面倒をかけないでくれ、もう戸は閉めたし、子どもたちは寝ている、もう一緒に寝ているのだから起きることはできない・・」しかし・・必死で頼みました。しつこく頼みました。そうすると、家の門の扉が開いて、その知り合いが起きて来て、パンを3つ与えてくれたのです。(ルカ11章8節)


お祈りをする私たち手には何もなく、失望していても、それが祈りの出発点です。真夜中に友の家に行くように、暗闇の中で祈ります。すぐには祈りが聞かれないように思います。その祈りをしている自分が情けないと思うかもしれません。やがて祈りの思いは届けられて、扉が開き、神さまの手から祈りの答えをいただくのです。


エスさまは、このたとえの後に、「求めなさい、探しなさい、叩きなさい」と3つの思いをもって神さまに求めるならば、その祈りは聞かれると言われたのです。


3つの求めと3つの答え(パン)があります。


1、求めなさい、そうすれば与えられる
困った時、不安に思った時、恐れる時、それは祈りを通して、神さまが私たちをそばに呼び寄せようとしている時です。求めは、渇望や弱さや自分では解決できない問題の中から生まれます。それは決して人生のマイナスではなくて、神さまの愛の近くに招かれ、そこで祈りの答えを聞くことができるのです。神さまがどのような恵みを与えてくれるかを知ることができるのです。


2、探しなさい、そうすればば見つかる
祈る時に、神さまに愛されて祝福されている特別な存在であることに気づきます。人生に神さまがたくさんの恵みを与えてくださることを知ることができます。自分の内にたくさんの良きもの、神さまのために仕える思い、喜びと平安を見いだすことができるのです。私たちの本当の求めは、神さまに愛されていることなのです。


3、叩きなさい、そうすれば開かれる
人生の夢を実現する力を神さまは与えてくださるのです。挫折、後悔する出来事、辛いこと、すぐには解決できないことがたくさんあります。門を叩き続けます。やりきれない思い、心の痛み、それらが溢れて、感情を制御できなくても、どんな感情の前にも「神さまーー」を付けてください。思いも見ないような素晴らしい道が開かれるのです。


今日は、お祈りの日です。ただ求め、探し、天の扉を叩きましょう。
 

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