海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

6月18日 名付けの神さま

おはようございます。
心の慰めは、みことばの中にあります。


☆今日の御言葉 イザヤ書43章7節
『私の名で呼ばれるすべての者、私の栄光のために創造し、形づくり、私が造り上げた者。』


私の本当の姿は、とても美しく、安らかで、愛の豊かな満たしの中にあります。心の深いところに神さまの愛の種が宿り、豊かに人生を祝福で満たそうとしています。豊かな愛の安らぎ、充実、喜びが泉のように湧き出ています。ゆっくりと自分の内にある平安を見つめる時に、恐れの嵐は静かになります。


神さまは、今日の私をそのままで愛し、慈しみ、赦し、支えてくださっています。もし、恐れの中にあっても、過去の痛み、将来の不安を抱えることがあっても、私たちの存在の根底に神さまにある喜びの泉を見つめるならば、溢れるほどの感謝をもって今日を歩むことができます。


その喜びの泉を見つけてみましょう。神さまの愛がどのように語られているでしょうか。


・私の名で呼ばれる者
神さまは、ある時、人々に名前をつけました。それはもともとあった名前とは違うものです。神さまが名前をつけてくださる時に、その人生が変えられて、名前が意味するような日々を歩むようになりました。


旧約聖書に出てくるアブラハムは、もともと「アブラム」という名前でした。神さまは、ある時、「アブラハム」と名付けたのです。アブラムは、「父」という意味がありますが、アブラハムは「多くの国民の父」という名です。それは、たくさんの人に祝福を与える人という意味です。アブラハムは祝福の源となって、多くの人の人生に希望を与えたのです。


ヤコブという人は、「イスラエル」という名前になりました。それは、「神さまが勝利してくださる」という意味があります。自分で戦い格闘する人生から、もっと豊かな神さまの勝利の中に守られる人生を約束されたのです。


エスさまのお弟子さんの「シモン」はある時から「ケファ」と呼ばれました。ケファは、「岩」という意味です。もともとは弱く不安定さを抱えるシモンでしたが、しっかりとした「岩」となって、神さまの栄光の福音を語る人になりました。


新約聖書に登場する「オネシモ」という人は、逃亡奴隷でした。しかし、パウロのもとで福音にふれて変えられました。生きる勇気と希望を見出しました。「オネシモ」は「役立つ者」という本来の名前の意味を回復したのです。


私たちの人生は、それぞれ固有の名前をもって生きていました。人生の荒波を乗り越え、それぞれの人生を歩いてきました。私たちは、今までも今もそしてこれからも「自分」という名とつきあっていきますが、神さまが名付けてくださる、新しい名で日々を歩みます。


神さまは恵みによって、本当のわたしの姿を知っていてくださっています。


祝福の名で呼びかけてくださいます。あなたは祝福の人です。


神さまがすべてを守り勝利してくださる約束の名がつけられています。
あなたは勝利の人です。


神さまは、岩のような固い愛で守っってくれます。
あなたは揺るがない祈りの人です。


役立つ者として、神さまが与えてくださる喜びと愛がいつでも一緒です。


この名前のように人生は祝福されていきます。


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