海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

6月13日 マインドマップ

おはようございます。
神さまのそばに深い安らぎがあります。


☆今日の御言葉 フィリピの信徒への手紙3章8節
『私の主イエス・キリストを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失と見ています。キリストのゆえに私はすべてを失いましたが、それらを今は屑(くず)と考えています。』


マインドマップというのを書いてみたことがあります。自分の考えていることを整理したり、自己紹介などをするときに用いられるものです。


真っ白な紙の中央に自分の似顔を書きます。そして、その似顔絵から枝を6本伸ばします。枝の上にキーワードを書きます。例えば、名前、趣味、好きなもの、今関心のあるニュース、自分の性格、生い立ち・・というように。その項目にさらに枝を伸ばして、言葉を書き足していきます。名前を書いたら、由来やあだ名や、自分の正直な思い等・・一つひとつ枝を伸ばすように書いていくと、自分自身の今がわかるようです。



パウロは、イエスさまに出会う前の「私」とイエスさまを信じた後の「自分」は大きく変わりました。イエスさまを信じる喜びの意味をパウロマインドマップをみるとわかります。
・イエスさまに出会う前のパウロ(フィリピ3:5)

名前・・サウロのちにパウロと改名しました。
生い立ち・・生まれて八日目に割礼を受けました。厳格な家庭で育てられました。
民族・・イスラエルのベニヤミン族出身のヘブライ人。
思想・・ファリサイ派に属して、旧約聖書の律法を完全に守り、非のうちどころがありません。
性格・・何事にも熱心で、少しでも曲がった行いをしている人を許しません。自分の思想と違う人も受け入れません。クリスチャンたちや教会を迫害するほどです。
好きな言葉・・正義、賞賛、勝利、富、誉


パウロという人が少し分かるような気がします。とても立派な家庭で育てられ、一流の教育を受けました。熱心な人であり、自分の考えとは違う人は論破し非難します。教会が嫌いで、クリスチャンたちを迫害する人でした。こだわりが強く、心は狭かったかもしれません。りっぱな人でありましたが、愛情深い人ではありませんでした。


このような性格のパウロがイエスさまに出会った時に変えられました。


名前・・パウロですが、「キリストのしもべ」とされました。
生い立ち・・天地創造の前に、神さまに愛されて、今生かされています。
民族・・憐れによって、神さまの民ととされた。家族とされ、神の子になりました。
思想・・私が生きているのではなく、キリストが私の内に生きています。
性格・・自分にとって利益だと思っていた富、成功、栄誉を失いました。それでも悩んでいません。むしろイエスさまを知ったことのあまりの素晴らしさの方が嬉しいのです。
好きな言葉・・愛、喜び、平和、寛容、親切、善意


パウロは、イエスさまの恵みによって変えられました。豊かな神さまにある平安を得ているのです。かつては自分自身の誇りを立たせることに一生懸命でした。自分の主義主張は一番でした。しかしそれは、人間関係を破壊し、自分自身をも生きにくくさせているものでした。


自分の今を知り、イエスさまがその人生の上に溢れるほどの愛と恵みと平和を注いでくださる時に、私たちのすべての思いがイエスさまに向けられたものとされるのです。それは本当に大きな喜びを私たちの生涯に与えてくださるのです。


今日の日は守られます。
自分の思いを超えてもっと豊かにイエスさまが人生を祝福してくださるからです。
 

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