海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

5月14日 あなたの美しさと強さ

おはようございます。
未来は今日から変えられるかもしれません。


☆今日の御言葉 ホセア書14章6節
『私はイスラエルにとって露のようになる。彼は百合のように花を咲かせ、レバノン杉のようにその根を下ろす。』


ある神学校の先生がクラスの中で生徒たちにこのような課題を出しました。「あなたの今の状況を表す木を描いてください」学生たちは、自分の姿を描いた樹木のイメージをクラスで紹介しました。


落雷のような出来事によって切断された大きな枝。木を取り囲む果樹園や近くにある小川の流れ。オアシスにそそり立つ孤独な一本の木。伸びた枝にいくつかの実がなっている絵はよく描かれ、時折、鳥の巣や子ども用のブランコなどもそこに描かれます。自分を盆栽の木だと表現する人もいたようです。


今日の私たちはどのような自分の木のイメージを描くでしょうか。
お一人ひとりのイメージをお聞きしたら、それぞれ面白かもしれませんね^ - ^


聖書の中には、木のイメージで神さまと私たちの関係を現している箇所がたくさんあります。創世記の1章には、天地創造がありますが、木々や花々、神さまの豊かなみことばによって創造されました。詩篇1編には「その人は流れのほとりに植えられた木」ヨハネによる福音書15章5節「私はぶどうの木、あなたがたはその枝である。人が私につながっており、私もその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ」と語られています。


信仰というのは、神さまと私たちとのつながりです。そのつながりには、樹木が豊かに成長するイメージと、わたしたちが神さまを信じて今日を生きている姿のようです。


今、自分の本当の姿を見ます。先ほどの木のイメージをなかなか描けなくても大丈夫です。

今日のみことばには、見事に今のわたしたちの今の姿を描いてくれているのです。


自分の感情でみる人生の風景が本当ではなくて、神さまの眼差しでみる風景が真実のわたしの姿なのです。


朝露のように輝き、潤いが溢れ、わたしたちは、もう渇いた大地に植えられた者ではありません。どんなところにあっても、どのような心を抱えていても、みことばは私たちを癒してくれます。優しとと慰め、心の渇きを満たしてくださる神さまのそばにいます。


百合のように花を咲かせています。
エスさまが最高に着飾ってくださっています。
人と違うことも恵みです。置かれている場所がそれぞれ違うことにも意味があります。
誰かと競い、自分以外の何かを求める必要はないのです。
今のあなたが最高に美しいのです。


レバノンの杉は、強さの象徴でした。どうして、その木は強いのでしょうか。
レバノン杉は、根っこがしっかりしていることで有名です。
根っこは見えないものでしょう。
苦しみの中で、闇の中で、涙の祈りの数々がわたしたちの根底を育てたのです。


今日はゆっくりとみことばの恵みの中に歩みます。
この何とも豊かなで潤いに満ちた木のイメージで共に歩みましょう。


f:id:dailybreadzion:20200514081515j:image