海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

4月30日 栄光の架け橋

おはようございます。
人からの見返りがなくても、神さまは十分に報いてくださいます。


☆今日の御言葉 使徒言行録5章29節
『ペトロと使徒たちは答えた。「人に従うより、神に従うべきです。』


「ゆず」というアーティストの「栄光の架橋」という歌があります。
このような歌詞です。
「誰にも見せない泪(なみだ)があった 人知れず流した泪(なみだ)があった
 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ
 あの時思い描いた夢の途中に今も

 何度も何度もあきらめかけた夢の途中
 いくつもの日々を超えて たどり着いた今がある

 だからもう迷わずに進めばいい
 栄光の架け橋へと・・・・・」

 

とても素晴らしい曲ですね。神さまが導く栄光の架け橋を思い巡らしました。


私たちも長く自分の道を歩いてきました。
でもそれは、人に従い、自分のために生きる道であったかもしれません。


その道にはたくさんの出来事があったことです。価値あることも良いこともありました。しかし、ある時は行き詰まりを経験することがあるかもしれません。長く走って大きな重荷を背負って疲れ果ててしまうこともあるかもしれません。先の見えない現実に失望し、これからどうなるのだろうと考えると、ゆっくりと休めなくなります。


心の重荷を降ろして、神さまの大きな愛へと続く架け橋を共に歩いてみましょう。


この道には、荷物は最小限で大丈夫なのです。このことも、あのことも心配するかもしれませんが、委ねて歩いていくと、とても不思議なことを経験するようになるのです。それは、その日、その時の必要を神さまが知っていてくださって、どんな小さな祈りも聞いてくださり、いつでもわたしにとってちょうど良いものが届けられるのです。恵みはわたしにとって十分なのです、と心に感謝が湧き上がってくるのです。


この道では、何事にも執着しなくていいのです。執着は、人の心を疲弊させて人生を複雑にしてしまうのです。自分の思いも、人の気持ちもとても大切ですが、私の思いよりもはるかに高く、私の考えよりもはるかに知恵深く、事柄を導き守ってくださるイエスさまが一緒なのです。


この道では、誰かと比較しなくてもいいのです。周りの風景は、神さまの創造の業に溢れています。花をみても、このように素晴らしく着飾っている神さまの愛を知ります。鳥をみても、その日の糧をそなえ、求めていることをはるかに超えてそれぞれに素晴らしい賜物を与えてくださっているのです。


この道では、競争しなくてもいいのです。人間の価値は、何かを獲得してその自分を評価してもらうことではありません。高い位置に上り詰め、勝ち上がり、優越感で心を満たすことではありません。それらの自分の理想の形は強く完璧なようで、もろく崩れやすいのです。決して変わることのない神さまの注がれる愛が土台となって、この道は栄光へと続いているのです。


この道では、いつでもあなた自身が大切であることを気づかせてくれます。わたしたちは、神さまに造られました。オリジナル作品です。今日、悲しんでいるでしょうか。イエスさまは、寄り添って助けてくれます。今日喜んでいるでしょう。神さまは、一緒にその喜びの中にいてくださいます。今日何かを心配しているでしょうか。聖霊なる神さまは、一瞬、ある時にこれから与えられる素晴らしい賜物と恵みの世界を見せてくれる時があるのです。


だからももう迷わずともに進みましょう。救いへと続く栄光の架橋へ。


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