海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

3月18日 出る杭は伸ばす

おはようございます。
一つでも二つでも、今日喜びの出来事がありますように。

☆今日の御言葉 テモテへの手紙二 2章20節
『大きな家には、金や銀の器だけでなく、木や土の器もあります。一方は貴いことに、他方は卑しいことに用いられます。それゆえ、卑しいことから離れて自分を清める人は、貴いことに用いられる器になり、聖なるもの、主人に役立つもの、あらゆる善い行いのために備えられたものとなるのです。』

「出る杭は伸ばす」駅で見た広告の言葉です。人と違うことをしていたり、個性が際立ちすぎてしまったりすると、誤解されたり、叩かれたり、非難されてしまうことがある中にあって、出る杭は伸ばすというのは、とても意味深い言葉だと思いました。

エスさまというお方は、まさに、出る杭でした。そして、十字架につけられてしまうのです。人々は、この出る杭を叩きました。非難しました。裏切り、十字架の死に追いやりました。神さまは、人々が叩いたこの杭を、恵みの十字架として、私たちの人生に立ててくださったのです。

神さまは私たちを愛して、尊い器として、生かしてくださっています。誰とも同じではありませんから比べる必要がなくなりました。かつては、自分の弱さや足りなさ、この世の見方や人の視線や言葉によって、自分自身という存在をみていました。卑しさ、情けさなを感じて、落ち込むこともあったかもしれません。しかし、今は、神さまの慈しみの眼差しの中で、自分を見つめます。この小さな器が、欠けだらけで不完全な器が、神さまの愛を経験する者へと造り変えてくださったのです。

もう卑しいことに用いられる器ではありません。貴いことに用いられるのです。

貴い神さまの愛が注がれているからです。
その愛を人々に分け与える最高傑作品です。

神さまの眼差しで自分を見つめるために、今日つぎの項目を思い巡らしてみましょう。
・ゆがみは最高の個性です。
・人と違う部分が、神さまの恵みの印です。
・傷がある所には特別な神さまの手当があります。
・器の大小は関係がありません。その人でなければ神さまの愛を届けられない場所があるあるかです。

それぞれの杭が出ていますね。もっともっと伸ばしましょう^_−☆