海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

3月13日 悪への対処法、作戦会議

おはようございます。
「イイネ」👍と周りを励ます日でありますように。

今日の御言葉 ローマ7章18ー19節
『私は、自分の内には、つまり私の肉には、善が住んでいないことを知っています。善をなそうという意志はあっても、実際には行わないからです。私は自分の望む善は行わず、望まない悪を行なっています。』

衝撃的な告白。自分の内に善が住んでいないのです。善をしたいという意思はあります。しかし、善ではなくて、悪を行なってしまうのです。何と惨めなことでしょうか。もちろん、立派に振る舞うことも、社会人として誠実に生きることはできます。それでも、完全な善をもって、生きることのできないものを抱えてしまうのです。

正直でいいのです。背伸びをしなくてもいいのです。だれも責めることができなことです。悪を認め、これについてどう対処できるか、聖書は良い知恵を与えているのです。

悪は恐いものではありません。悪を容認するわけではありませんが、それを勇気をもって自分の手に包み込むのです。嫌なのは分かります。受け入れ難いことです。でも、ここが大切な分岐点になるのです。良い部分も、悪い部分も含めて、私自身のすべてであり、たとえ他の誰かが自分にとって受け入れ難い「悪」を内に持っていても、それを裁いて、正論を示しても、克服することはできないのです。そうすると、悪は力を増してしまうのです( ; ; )

この内に住む「悪」の最大の弱点は、神さまの愛と信頼です。悪は、信頼されないことに対して、ただもがいているだけなのです。本当の愛を求めて、心をかき乱しているだけなのです。悪は、善という力で支配するのではなくて、愛と信頼をもって対処します。その時、悪は力を失い、人の内に神さまの救いという愛が満ち溢れるようになるのです。

今日は、自分の内にある悪に向き合ってみましょう。
決して自分を裁かず、相手も裁かず、ただ深く豊かに十字架のもとで祈りましょう。
自分の悪が出てきた時、「十字架はすべてを赦す神さまの愛の力」と言い聞かせましょう。
他の人の悪が見えた時、「愛しているよ、信じている」と励まし、祈っていましょう。

やがて神さまの愛が動き出し、悪の力は小さくなることでしょう。