海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

2月28日 試練と手を結ぶ

おはようございます。

いつくしみ深いイエスさまと共に。
 
☆今日の御言葉 ペトロの手紙一 1章6−7節
『今しばらくの間、様々な試練に悩まなければならないかもしれませんが、あなたがたの信仰の試練は、火で精錬されながらも朽ちるほかない金よりはるかに尊く、イエス・キリストが現れるときに、称賛と栄光と誉れとをもたらすのです。』
 
「試練さん」がわたしたちの人生に訪れた時の対処法です。あのひとは、思いがけない時にやってくるのです。嫌な気持ちになってしまいますね。覚悟をもって対処します。まずは相手を知ることからです。この試練は、「しばらくの間」しか効力を発揮できません。やがて帰っていくのです。このしばらくの間です。その間を、自分にとってプラスの方向にもっていきます。マイナスだと思うと、やはり強い抵抗とともに、ストレスも大きくなりますから。
 
この試練の厄介なことは、「不安」や「心配」という友達も連れてくることです。すべて受け入れるとパニックに陥ります。自暴自棄になり生きる意味も、祈りも空しく感じるのです。試練だけです。事柄だけです。そうすればいくらでも対処法があるのです。私たちには、イエスさまが共にいてくださっています。このしばらくの間の試練を、わたしの手とイエスさまの手と両方で受け止めます。
 
迷うこと、戸惑うこと、試練によって心乱されることがあるでしょう。しかし、これにイエスさまと共に御言葉で受け止めていくと、実は、わたしたちが一段階成長し、神さまの愛をより深く感じ、今まで経験したことがなかったような神さまの守りがあることを知るようになるのです。
 
試練が帰った後、イエスさまの大きな愛に包まれるかのように、自分自身の内に信仰の豊かな実りがあることを知るようになるのです。試練は、実はイエスさまとの絆を深め、心を強くし、人生のより豊かな希望の道を開いてくださるのです。
 
仕方ありません、試練と一旦手を結び、この試練を踏み台として、一段階高く、飛び立ちましょう。
 
試練の踏み台によって、やがて天の高みまで導かれることでしょう。
でもお祈りが必要ですね。一緒にお祈りさせてくださいね。